2026年7月
茨城県高萩市の廃校を活かしたキャンプ施設・高萩ユーフィールドにて、「森の学校 防災キャンプ」が開催されました。
同施設での防災イベントは初の試みとのことでしたが、「自然災害に対して今からできることを学ぶ機会の提供」を目的に企画されました。
ゲスト講師の蝶野正洋様や高萩市消防本部によるステージ講演をはじめ、多岐にわたる防災ブースが出店されました。
当日は快晴に恵まれ、地元の方々から県外のお客様まで、特にご家族連れの参加者で大変賑わいました。
私たち情熱クラブは「日常に持ち帰る防災」をコンセプトに、防災関連を含めた多様な体験型ブースを出店いたしました。
出店内容

・防災クイズ&ストラックアウト
日常に役立つ防災クイズに挑戦していただく企画です。
クイズ正解者には5個、不正解の場合も3個のボールを支給し、ストラックアウトに挑戦していただきました。小さなお子様から保護者の方まで、非常に盛り上がりました。


・第七感覚ラボ
人間が本来持つ「五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)」を使った体験型チャレンジ企画です。
参加者自身が五感を使って挑戦することで、ご自身の感覚の特徴や得意分野を楽しみながら知っていただき、危機察知能力への意識向上を図ることを目的としました。
多くのお客様が興味を持って、一つひとつの感覚ブースに真剣に取り組む姿が印象的でした。


・やけどケア(医療班)
災害時だけでなく日常生活でも突然起こる「やけど」
その初期対応で治り方が大きく変わることがあります。
医療班より、大切な人を守るための正しいやけど処置方法をお伝えしました。
なお、今回はアコードインターナショナル様より、災害時やアウトドアでも役立つ「ウォータージェルボトル」をご協賛いただき、参加者の皆様へ配布させていただきました。

・毛布搬送体験(防災士班)
いざという時に身近にあるものを活用する知識として、家庭にある毛布を担架代わりに使った緊急搬送方法をお伝えしました。
知識の提供だけでなく、実際に体験することで得られる気づきを深めていただくため、ご家族間での搬送体験も実施いたしました。

・Cotton Diary
普段は自然農法の大切さや性教育を通じた布ナプキンの重要性を伝える活動などを行っているチームによるワークショップです。
和綿を使ったアクセサリー作りを中心に、自然素材に触れることや作る楽しさを体験していただきました。
また、親子で楽しめる骨盤底筋体操なども行い、ご好評をいただきました。

・musubu ~結
パラコードで作る防災ブレスレットやチャーム作りのワークショップを行いました。
カラフルでデザイン性も高く、アウトドアや日常でも身につけられる防災グッズとして非常に人気を集めました。
子どもたちが自分だけのオリジナルブレスレットを夢中で作る様子が見受けられました。


・情熱キッチンカー
地域の賑わい創出への貢献として、キッチンカーを出店いたしました。
普段は美味しいフードやドリンクで人気のキッチンカーですが、有事の際には「炊き出し車」としても機能するものです。
今回はベジタブルテック株式会社様より「飲む粉野菜」をご協賛いただき、ワッフルに振りかけてご提供いたしました。
子どもからご高齢の方まで、大切な栄養素を美味しく手軽に摂れる「食育」の重要性もお伝えいたしました。


・国防女子ブース
各ブースの体験アンケート回収や、情熱クラブの日常の活動内容をご案内するブースです。体験いただいた方には、日常の備えとして防災笛をプレゼントいたしました。
また、株式会社ウィルビー様よりご協賛いただいた「やすまるだし」も併せて配布いたしました。
震災時に最も恐ろしいのは家屋の倒壊です。
自助の備えとして、一人でも多くの方に防災笛を身につけていただければ幸いです。
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おわりに
今回のイベントで得た知識や体験を通して、一人でも多くの皆様の防災意識が高まり、日常の備えの一助となれば幸いです。
ご来場いただいたお客様、ならびにイベント関係者の皆様、誠にありがとうございました。
また、本イベントへの出店にあたり、温かいご協賛をいただきました企業様に心より御礼申し上げます。
ご協賛企業様(順不同)
アコードインターナショナル 様
ベジタブルテック株式会社 様
株式会社ウィルビー 様


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