この度、情熱クラブ4周年イベントにて、社会福祉法人 皆の郷「川越いもの子製麺」様より小江戸うどんを協賛していただきました。
今回、「活氣麺うどん」(「活氣」生き生きとした氣分を八方に広げるという願いから)と称し、仲間の命を守る会のメンバーで協力し、イベントに参加したメンバーに提供させていただきました。
暑い中での提供となりましたので「冷やしぶっかけうどん」にして美味しく頂きました。
しっかりとしたコシがあり、非常においしいおうどんでした。
4周年イベントは、避難所を想定した訓練でもありました。
我々は、有事・災害時の避難所での炊き出しを想定した訓練も行っております。
避難所での生活は、ストレスがかかります。
おいしい食事は、メンタルケアの一つとして、ストレス緩和を期待することができます。
「うどん」は、我々が小さいころから食べ、慣れ親しんでいる食べ物の一つです。
冬には温かいもの、夏には冷たいもの、季節によって変えることができ、お出汁の効いたうどんは食べたときに「ほっ」として貰えると思います。
協賛企業様のご支援と共に、今後も、社会に対して何ができるのかを考えながら、訓練を続けて参ります。
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