2025年9月26日に埼玉県春日部市で行われた、ニッポンFES実行委員会主催の24時間チャリティサッカーイベントの中で、救命講習をさせて頂きました。

今回の講習は、Mr.都市伝説 関暁夫さんとのコラボです。
講習のはじめに、関暁夫さんから南海トラフ大地震や富士山噴火など、近いうちに必ず起こるとされる自然災害についてのお話と、災害に立ち向かい、命を繋ぐ大切さを伝えて頂きました!!

関暁夫さんのミニトークショーに会場全体が引き込まれたところで、救命講習スタート!!


現在、救急車が現場に到着する時間は全国平均で10分といわれています。この間になにも救命処置をしなかった場合、死亡率は高くなっています。(カーラーの救命曲線参照)

しかし、これは通報から救急車が到着するまでの時間なので、実際は倒れてから10分以上の時間が経過していることになります。
倒れている方を救うためには、その場に居合わせた人の救命処置が必要です!!
私たちは、救急隊が到着するまでの間に、バイスタンダー(救急現場に居合わせた人)が心肺蘇生法やAEDの使用などの応急手当を行うことで、傷病者の救命率や社会復帰率を大幅に向上させることができる=『命を繋ぐことができる』ということを子どもたちを含め、沢山の方に伝えるために活動をしています。
子どもたちにも心肺蘇生法の手順が理解しやすいよう、人を助ける合言葉として、『あ・い・た・い・し』を使って講習しています。

今回は、24時間チャリティサッカーのアンバサダーを務められている元日本代表 佐藤寿人さんにこの合言葉に沿って心肺蘇生法を体感して頂きました。


心肺蘇生法の流れとAED の使い方を一通り説明した後、5つのグループに分かれ、人形を使用して、AEDの使い方や胸骨圧迫のやり方、リズムよく押す、深さ、戻す大切さを実際に行って頂きました。


初めて人形に触る方もいて
「こんなに硬いんですか?」
と驚かれ、救急車が到着するまでの時間、絶え間なく続けなくてはいけないという状況がどれほど大変なのかを体験されました。


そして、受講して下さった皆様からは
「これは大事、必要なことだ」
「受講して良かった」
などの声を頂き、心肺蘇生法の重要性について理解するきっかけとなったことを嬉しく思います。


また、今回の講習に参加したことで、『素晴らしい活動を継続して欲しい!』、『私も一緒に活動したい』と応援メッセージを頂きました!
ありがとうございます!
1人でも多くの命を繋ぎたいと続けてきた私達の活動が、誰かの心に届き、心を動かすことができ、とても嬉しかったです。

改めまして、イベント開催の皆様、参加して下さった皆様、一緒にコラボして下さった関暁夫さん、本当にありがとうございました!
今後も1人でも多くの命を繋ぐ活動を丁寧に積み重ねてまいります。
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