大阪にある神経難病やがん末期の方のための医療介護付きシェアハウス「LYKKEみいけ」で、第2回目となる歌の交流の場を提供させて頂きました。
LYKKEみいけは、病気や障害があっても、また死の直前でも、「あなたらしく」幸せに過ごすために施設で生活されています。
私達は前回同様、音楽の力により利用者様に日常生活の中で少しでも楽しい時間を提供すること、子供達や情熱メンバーとの交流を通じて防災意識づくりを行うことを目的としました。

冒頭では、子どもたちによる歌の発表会を行いました。
子ども達も一生懸命、歌の練習を重ねてきました。
元気いっぱいの歌声に会場は一気に明るい雰囲気に包まれました。
子ども達の姿を見て手拍子と笑顔で応援して下さる利用者さんの姿もありました。

次に、情熱ゴスペルメンバーによる歌です。
歌声で涙ぐまれる姿もあり、「幸せなら手をたたこう」は手拍子や歌を通じて一体感が生まれ、より深い交流の時間となりました。

また今回は、音楽だけではなく「いざという時の備え」として防災のお話しと、防災笛をお渡ししました。
利用者さんと歌に合わせて一緒に防災笛をならしてみるチャレンジをしました。

たくさんの利用者様が鳴らすことができ、「歳を重ねると大きな声を出して助けを呼ぶ事が難しくなってきて不安だったけど、この笛を使って助けを呼ぶことができるわね。ありがとう。」という言葉を頂きました。
音楽活動の一環として防災笛を体験することで、楽しみながら自然に防災意識を高めることができました。

最後には、「また来てね」行った声もいただき、今回の活動が今後の継続的な関わりをにつながる、とても大切な時間になったと感じています。
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